債務の整理方法の様々【当センターでは無料で相談可能】
平成20年、秋に米国で発生したリーマンショックで世界が陥った
世界的な景気の悪化・・。その中で社会現象にまで発展した債務
問題。中小企業が・・・、個人消費者が・・・が今、借金に苦しんでいる
事はここ最近のマスメディアを通してのニュース等でも取り上げられて
います。勿論、商人の町、大阪にあっても例外ではなく、当センターに
寄せられる相談内容の内、債務に関する相談が8割が債務問題に関する内容にまでなっています。
例えば、こんな相談内容です。
・10年程前に消費者金融に借金をしてしまい、未だに完済出来ずにいるAさん。
⇒ここ最近、失業して返済出来ず、困っている。
・大阪府外で特殊な技術を体得し、事業を興したが、仕事が軌道に乗らないBさん。
⇒自己破産して全てを整理する事を考えている。
大阪にお住まいの皆様が抱える債務に関する問題への相談は日に日に増加しています。
私共のセンターではそんな皆様のご相談をお伺いし、少しでもお力になりたい・・、
日本の、そして大阪の景気上昇の力になりたいと考えています。
法的な債務整理の必要がある等の相談内容によっては専門家へのサポートを
依頼するお手伝いもさせて頂きます。
■自己破産   ■任意整理   ■特定調停   ■個人民事再生 ■過払金返還請求
自己破産
自己破産に多くの方々が持つイメージは『財産を全て失う』『人生のおしまい』等がある様です。これらはあまり良いイメージではありませんが実際はどうなのでしょうか?
法律の専門家にお話を伺ってみました。
【法律専門家の話】
自己破産の申立てをする事は誰でも可能です。そこで問題なのは何故、破産申立てを
するのかという事です。借金の返済をする事が出来なくなれば、誰でも破産出来ると思って
いらっしゃる方もおられる様ですが実際は自己破産の申請を各地方裁判所(大阪の場合は大阪地方裁判所)にし、
裁判所から破産申立ての免責許可が下りた方のみが自己破産する事が可能になります。
自己破産の申請を行い、認められれば、勿論、債務に対する返済義務からは解放をされます。
しかし、同時にマイホームなどの財産は失うことになります。では破産するとホームレスに
なってしまうのかというとそうではありません。賃貸マンションやアパートの場合は出て行く
必要はありませんし、自己破産をした後に得た財産は自由に使うことができます。
破産についての相談員ブログ
 
任意整理
任意整理とはどのようにするのでしょうか?【法律専門家の話】
任意整理というのは債務を返済の減額等を債権者に交渉していく整理方法の事をいいます。
この方法は勿論、私達の様な法律の専門家に頼まずに直接個人でも行なう事も出来ます。
しかし、債務者個人が行なっても債権者は中々、交渉に応じてくれなかったり、資料を集める時間が
掛かるなど多大な労力が必要の様です。
尚、私共の様な法律の専門家に依頼されると先ずは債権者からの催促が止まります。
その上で直接、消費者金融などと交渉をします。
 
特定調停
特定調停というのは、法律の専門家に依頼すると良いのでしょうか?【法律専門家の話】
特定調停は基本的に私共、法律の専門家ではなく、債権者の住所地を管轄する簡易裁判所(大阪の場合は大阪簡易裁判所)の下、調停委員の方が両者の間に入り、債務整理の方法等の仲介をして下さいます。債務者の無理のない分割返済を目的とした協議和解を 裁判所で進めていきます。
 
個人民事再生
個人民事再生とはどんな債務整理方法の事でしょうか?【法律専門家の話】
債務者が支払不能に陥る恐れがある場合に、裁判所に認められた再生計画にのっとり、債権者から一定の債務を免除してもらい、残りの債務を返済しながら生活の再建を目指す債務整理の手続きです。個人再生手続きには、小規模個人再生、給与所得者等再生手続があります。
 
過払金返還請求
最近、マスメディアでも話題になりましたが・・・。【法律専門家の話】
利息制限法で認められている年間15~20%の金利を超えた超過金利で貸付を行っているのがほとんどですが、この金利差分の支払いが払い過ぎている利息となります。長期間の支払いをしている場合、この払い過ぎの利息分を元本に充当していくと、計算上途中で債務はなくなり、その後の支払い分が過払い金となるのです。
債権者にこの過払金の返還請求をすることができるのです。
