私は子供3人を抱える母親です。
実は約5年程前に元夫と離婚をしました。今は再婚をしています。実は元夫の事で相談があります。
というのは既に今の夫も知っている事なのですが、元夫名義でマイホームを購入し、私が連帯保証人
になっています。離婚の際は元夫が住むので責任を持って住宅ローンは返済すると言っていたのですが
つい先日、住宅ローンを組んだ所から、私に電話があり、『●●さんが自己破産をされましたので、
連帯保証人であるAさんに支払いをお願いします』と言われたのです。しかし、現状ではそんなお金は
一切、捻出する事が出来ないので自己破産を考えています。
【相談員の対応と結果】
先ずは、Aさんのお話を詳しくお話を伺い、Aさんの自己破産の意思が変わらない事を確認しました。
そこでAさんが心配をされていたのが、周りへの影響です。例えば、今の旦那さんの仕事への影響や
子供名義で作った口座の貯金等が心配との事でした。そこで、私どもで専門家に伺った所、自己破産
をしたとしても旦那さんの仕事や子供名義で作った口座には影響がないとの事だったので、その事を
Aさんにお伝えすると『有難うございます。そこが一番心配だったんです。』と仰り、早速、知り合い
の専門家に依頼して自己破産の申し立てを裁判所にされたそうです。
私は20代前半で結婚し、子供を授かりました。
大きくはありませんが、そこそこの会社に勤め、将来も大丈夫と思い、マイホームを
30代前半で30年ローンを組んで購入しました。
勿論、それ以外にも消費者金融から生活費の補てん、遊行費等として少しずつ借りた
借金が350万円程ありましたが、節約していれば、何とかやっていけると当時は思って
いました。
ところが、そこから人生に転機が来ました。会社が倒産し、失業してしまったのです。
マイホームを購入してから約2年後の事でした。もちろん、ハローワーク等にも通い、
再就職先を当たりましたが、見つかっていません。ローン・借金の滞納は数カ月になり、
マイホームの競売の話までローン会社から出ています。
どうしたら良いのでしょうか?
【相談員の対応と結果】
先ずはBさんのお話をセンターで伺い、現状の収入と支出に関して、ある程度、紙に
書いてもらいました。そこで、Bさんと一緒に見直しをした所、収支に関して、支払い
不能な状態になっていました。そこで家族の為に購入したマイホームを手放し、
一旦、人生をリスタートする意味で自己破産のお話をしました。
すると、Bさんは『・・・ちょっと考えてみます。』と仰って一旦は帰路に着かれ
ました。
2日後、Bさんより連絡を頂き、『自己破産してもう一度、頑張ってみます。正直、
相談した時には自己破産しかないとは思っていたのですが、自分自身で決断が出来
なくて、相談員の方に背中を押してもらえて良かったです。一緒に専門家を探して
もらえますか?』と言われたので、了承して、親身に対応をしてくれる専門家を
調べて、ご紹介しました。
「私は現在OA機器メーカー勤めるサラリーマンです。今から5年前営業部に配属されました。
今まで総務部に配属されており、突然の営業部への配属で戸惑いストレスや不安を感じるように
なりました。営業のノルマにプレッシャーを感じる日々が続きストレスの捌け口としてギャンブルに走る
ようになりました。休みの日は朝から晩までパチスロにお金を費やすようになり、気がつくと
負けが続き、取り戻すためにさらにお金をパチスロにつぎ込むという悪循環に陥っていました。
仕事ではノルマを達成できないことから収入が下がり始め、消費者金融からキャッシングをする
ようになりました。その後もギャンブルをやめることができず、収入を増やそうと安易な考えで
ギャンブルをし続けました。
結果、2年間で約300万円の負債を抱えるに至り、自暴自棄になり、友人に相談したところ、
専門家に相談してみるのがいいと言われたのですが、自分自身では探せなかったので、まず
こちらにご相談しました。
【相談員の対応と結果】
Cさんは、借入れ期間が短いことから負債額がほとんど下がらないため、破産を検討しました。
資格制限に該当することはありません。
高額な資産はありませんが、借入れ原因がギャンブルということであったため、免責不許可事由
に該当することから少額管財として専門家を介し行うことになったそうです。
その後、管財人に誠実に対応し、今後の反省の態度を示したことで無事裁量免責を得ることが
できました。
数日後、Cさんから「親身になって相談に応じていただいてありがとうございます。自分一人
ではどうする事も出来なかったので助かりました。」とご報告を頂きました。
自己破産の事に関するどんな些細な悩みでも、お気軽にご相談ください。
借金問題に関するご相談内容は、他に漏洩する事が無い様にきちんと管理しています。